ラグビーワールドカップ

ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手の経歴や特徴とは?【ラグビーワールドカップ2019】

9月20日(金)から11月2日(土)に「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」が開催されます。

ラグビーファンの人もそうでない人も気になるのが、やはり日本代表の15名の選手たちですよね。

今回は、今年7月27日に釜石・鵜住居復興スタジアムでのフィジー戦で日本代表として初登場し、初キャップにしていきなりキャプテンを務めたピーター・ラピース・ラブスカフニ選手(以下、ピーター・ラブスカフニ選手)に注目していきたいと思います。

スポンサーリンク

ピーター・ラブスカフニ選手のプロフィール

名前 ピーター・ラピース・ラブスカフニ
名前(英語表記) Pieter Hermias Cornelius ‘Lappies’ Labuschagné
ニックネーム ラピース
出身地 プレトリア
生年月日 1989年1月11日(2019年8月現在30歳)
身長/体重 189cm/107kg
血液型 B型
出身校 高校:グレイカレッジ高校
大学:フリーステート大学
ポジション フランカー(FL)
所属チーム クボタスピアーズ

出身地は南アフリカのプレトリア

ピータ・ラブスカフニ選手の出身地は、南アフリカの首都の一つであるプレトリアです。

プレトリアはアフリカ有数の世界都市であり、政治の中心都市ともされていて、アフリカでも最重要な部類に位置づけられる都市です。

南アフリカは首都機能をプレトリア(行政府)、ケープタウン(立法府)、ブルームフォンテーン(司法府)に分散させているのですが、各国の大使館がプレトリアに集約されていることから、対外的には国を代表する首都はプレトリアと認知されているようです。

ピーター・ラブスカフニ選手の経歴

ピーター・ラブスカフニ選手は南アフリカの首都プレトリアに生まれ、7歳からラグビーを始めました。

南アフリカの国技ということもあって、幼い頃からラグビーは身近なスポーツだったみたいですね。

フリーステート大学などのアマチュアで実績を積んだのち、2012~2014年はチーターズ、2015~2016年はブルズでプレーし、スーパーラグビーの公式戦50試合を経験しています。
また、試合には出場していないものの2013年の秋には南アフリカ代表にも選ばれた経歴があります。

そして2016年にはクボタスピアーズでプレーし、そこでの活躍が評価されるとともに、2019年には日本在住期間が3年を迎えたことで日本代表選手としての出場が決まりました。

青い目とクールな顔立ちながらプレーは非常にタフで、突き刺さるようなタックルや機敏なジャッカル(倒れた相手からボールを奪い取るプレー)を得意としています。

日本代表選手を中心としたプロチーム「サンウルブズ」のコーチ陣に、「彼を主将にすべきだった」と言わしめるほどの実力の持ち主で、日本代表としてもピーター・ラピース選手の加入は大きな戦力アップになったと言えるでしょう。

ちなみに、”ラブスカフニ”という名前は本人も呼びづらいと感じており、”ラピース”の愛称で親しまれているようです。

スポンサーリンク

ピーター・ラブスカフニ選手の特徴や魅力、見所とは?

ピーター・ラブスカフニ選手の魅力といえば、なんといっても強烈なタックルとジャッカルでしょう。

攻撃(FW)の要であるフランカーとして相手を掴み上げたり、ひざ下に突き刺さったりと臨機応変にタックルを繰り出せるのが特徴で、地上で展開される攻撃のあらゆる局面で活躍が期待されます。

ジャッカルとは、タックルで体勢が崩れた相手が地面にボールを落とす前に奪い取るプレーのことです。

ピーター・ラブスカフニ選手はボールへの嗅覚が鋭く、ボールのある場所に常に顔を出し、突き刺さるようなタックルで相手を止め、ジャッカルでボールを奪います。

下への働きかけが非常に強力な選手と言えるでしょう。

さらに陸上自衛隊の合宿でコーチに評価されたという持ち前のスタミナと運動量で、試合時間の80分間をフルに走り回ります。

前項でも述べましたが、その働きは日本代表選手を中心としたプロチーム「サンウルブズ」のコーチ陣に「彼を主将にすべきだった」と言わしめたほどで、首脳陣や選手たちから厚い信頼を集めています。

地上戦において日本代表にはなくてはならない存在。
それがピーター・ラブスカフニ選手なんですね。

彼の果敢なタックルやジャッカルは、ラグビーワールドカップ日本大会を観戦する私たち観客にとっても大きな見所となるでしょう。

スポンサーリンク

ピーター・ラブスカフニ選手まとめ

以上、ピーター・ラブスカフニ選手についての経歴や特徴、見所をまとめました。

ラグビー日本代表選手としての魅力はもちろん、青い目と端正な顔立ちも相まって、メディアへの露出が増えてくると同時に女性ファンの心もがっちり掴んでいきそうですね。

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク