まめ知識

UNOの意外な公式ルールとは?ドロー2や4の積み重ねは違反?1人上がったら終了?

5月7日、UNO(ウノ)の公式Twitterアカウントにて衝撃的な公式ルールの発表があり、ネット上では賛否両論の声が上がっています。

このツイートを翻訳すると以下のとおりです。

誰かが+4(ドロー4)のカードを置いた場合、あなたは4枚を引かなければならず、あなたのターンはスキップされる。次の人に6枚を引かせるために+2(ドロー2)を置くことはできません。

私を含めてこれまでUNOをプレイしていた大半の方が、ドロー2やドロー4のカードを重ねて次の人にターンを回していたと思いますが、これが公式ルールでは禁止となっていました。

今回はこの「ドローカードを重ねてはいけない」というルールを深掘りするとともに、その他のUNOの意外なルールについてもご紹介したいと思います。

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「ドロー2やドロー4の積み重ねが禁止」というルールについて詳しく解説

UNOには地域に根ざしたローカルルールがたくさんありますが、「ドロー2やドロー4カードを重ねて(スタックして)回避し、次の人に回す」という手段は多くのプレイヤーにとって常識であったと思います。

しかしUNO公式Twitterによると、これはルール違反とのことなのです。

具体的に解説すると、

  • ドロー2やドロー4を重ねて置くことはできない
  • ドロー2を出された人は山札からカードを2枚引き、場にカードを出すことはできず、次の人に順番が移る
  • ドロー4を出された人は山札からカードを4枚引き、場にカードを出すことはできず、次の人に順番が移る

ということになります。

「ドロー2を置かれたからドロー4を置いて回避!」

「回避したはずが次の人もその次の人もドローカードを持っていて、再度自分まで順番が回ってきてしまい10枚以上ドローするハメに…」

などといった駆け引きがUNOの魅力の一つであったように思うのですが、残念ながら公式ルールでは禁止となっていました。

このルール違反の表明に対し、ネットでは賛否両論の声が上がっています。

やはり公式ルールを知らなかった人やドローカードの積み重ねありで遊んでいた人が大半の様子で、この公式ルールには否定的な声も多く見られました。

今後も「公式ルールは無視してローカルルールで遊ぶ」という人が多いでしょうね。

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他にもあった!UNOの意外な公式ルールとは?

引用:Twitter

ドローカードの積み重ね禁止には驚きましたが、実はUNOには他にも多くの方が知らないであろう意外な公式ルールがたくさんあります。

きっと驚かれるであろう公式ルールをいくつかご紹介しますね。

UNOの意外なルール①「場と同じ数字のカードが手札に複数枚ある場合は一度にそれらを出せる」は間違い

例えば、場に緑の3が出されており、手札に青の3赤の3がある場合、多くの方は青の3赤の3を同時に出すと思いますが、実はこれはルール違反で、どちらか1枚しか出すことができません。

スキップやリバースといった記号カードの場合も同様で、手札から1枚しか場に出せないというのがUNOの公式ルールなのです。

唯一、「数字も色も同じカード」は複数枚同時に出すことができます。

UNOの意外なルール②次のターンで上がれる可能性がある場合、2枚以上持っていても「UNO」宣言が必要

UNOでは手札が最後の1枚になったときに「UNO(ウノ)」と宣言しなかった場合、ペナルティとして何枚か山札から引かなければならないというルールがありますが、実は2枚以上持っている場合でも次のターンで上がれる可能性がある場合は「UNO」の宣言をしなければいけません。

例えば、場にカードを1枚出して、手札に赤の3が2枚だけが残った場合、次の自分のターンで2枚出しして上がれる可能性があるので「UNO」と宣言しなければいけないということです。

UNOの意外なルール③ワイルド・ドロー4は、他に出せるカードが無いときだけ出せる

いつでも出せて最も強力なカードと思われがちな「ワイルド・ドロー4」ですが、実は出すのに条件があり、「他に出せるカードが無いときに限って場に出すことができる」というルールがあります。

例えば、場に緑の3が出ており、手札に緑の5緑のスキップがある場合、たとえ手札にワイルド・ドロー4があったとしてもそれを出すことはできず、緑の5緑のスキップを出す必要があります。

「そんなの黙ってたらわからないじゃん」という意見が飛んできそうですが、そのために次に説明する「ドロー4チャレンジ」というルールがあります。

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UNOの意外なルール④ワイルド・ドロー4を出された人は、出した人が本当に他に出せるカードがなかったかどうかをダウトできる

ドロー4チャレンジ」というルールですが、ワイルド・ドロー4を出された人はカードを4枚ドローする前に、”出した人が本当に他に出せるカードがなかったかどうか”を問うことができます。

もしチャレンジして、ワイルド・ドロー4を出した人が他に出せるカードがあった場合、ワイルド・ドロー4を出した人が4枚ドローすることになります。

逆に本当に他に出せるカードがなかった場合、チャレンジした人はドロー4に加えてペナルティの2枚、つまり、計6枚をドローしなくてはいけません。

UNOの意外なルール⑤最後の1枚はどんなカードでも構わない

多くの方が「最後の1枚は数字カードでなければいけない」「もしスキップやドローカードを最後に残していた場合はペナルティとして何枚か山札からドローする必要がある」と認識していると思いますが、これも公式ルールでは間違いで、最後に残すカードはどんなカードでもOKなのです。

ということはワイルド・ドロー4を残しておけば、高確率で上がることができますね。

UNOの意外なルール⑥1人が上がったらゲーム終了

UNOをプレイするとき、大抵の場合は最下位を決めるために最後の1人になるまでゲームを続けますが、公式ルールでは1位の人が上がった時点でゲームは終了となります。

そして他のプレイヤーの持っている残りの手札の枚数や種類によって、1位の人のスコアが決まります。

これを5ラウンド繰り返し、合計スコアの高かった人が勝利を手にします。

ちなみにスコアの計算は以下のとおりです。

  • 数字カードは額面通り、0~9ポイント
  • スキップ、リバース、ドロー2は各20ポイント
  • ワイルド、ワイルド・ドロー4は各50ポイント

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UNOの意外な公式ルールまとめ

以上、UNOの意外な公式ルールについてまとめました。

誰でも簡単にルールを把握できて、プレイ人数も問わないUNOはパーティゲームの定番ですが、実はこんなにも細かいルールがあったのですね。

いつも身内では大雑把なルールで遊んでいたので、公式ルールで遊んでみるのも楽しそうです。

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

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