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Janne Da Arcが休止から解散に至った理由とは?ka-yuの不祥事による脱退が原因か

2019年4月1日(月)、平成に代わる新元号「令和」が発表されたその日に、ヴィジュアル系ロックバンドの『Janne Da Arc』がka-yuの脱退とともに解散するという衝撃的なニュースが流れてきました。

また同時にJanne Da Arcオフィシャルファンクラブである「マドモアゼルなあなた達」も解体となりました。

あまりに突然の解散ニュースに多くのファンが「なぜ!?」「悲しい」と疑問や悲痛の声を上げています。

当記事ではこのJanne Da Arc解散ニュースに着目し、Janne Da Arcが解散に至った理由や経緯を調べてまとめました。

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Janne Da Arcとは?

  • バンド名:Janne Da Arc(ジャンヌダルク)
  • ジャンル:ロック、ポップ・ロック、オルタナティヴ・ロック、プログレッシブ・ロック、ハードロック、ヘヴィメタル
  • 活動期間:1991年~2007年
  • メンバー:yasu(ボーカル)
         you(ギター)
         ka-yu(ベース)
         kiyo(キーボード)
         shuji(ドラム)

Janne Da Arcは大阪府枚方市で結成された5人組のヴィジュアル系ロックバンドです。

前身は「結膜炎」や「インターセクション」などといったバンドで、メンバーの脱退や加入を繰り返し、1996年に上記のメンバーで「Janne Da Arc」(ジャンヌダルク)というバンド名に落ち着きます。

インディーズ時代はかなり派手目で「ザ・ヴィジュアル系」といった感じでしたが、時代の流れとともにその要素は薄れていき、2000年あたりからは見た目的には至って普通のロックバンドの様相となります。

1999年には1stシングル「RED ZONE」でメジャーデビューを果たし、2005年にはインディーズ時代から憧れていた大阪城ホールで凱旋ライブを開催しました。

また、Janne Da Arcの中でも最も知名度が高いであろう名曲「月光花」の累計販売枚数が30万枚を突破したのもこの年です。

その後、2007年にはバンド結成10周年の節目にソロ活動の作品発表をするとともに、Janne Da Arcの活動が休止となります。

そして12年の歳月が流れ2019年4月1日、ka-yuの脱退とともにJanne Da Arcはその活動に終止符を打ちました。

Janne Da Arcが解散した理由とは?

ベーシスト・ka-yuの不祥事による脱退が原因か?

さて、では長い休止期間に終止符を打ち、Janne Da Arcが解散を決断した理由とは何だったのでしょうか。

Janne Da Arc公式サイトはたった1ページのペラサイトとなっており、「Janne Da Arcからのka-yu脱退のご報告並びにJanne Da Arc解散のご報告」と題された文章があるのみとなっています。

その報告内容を少し引用します。

新作アルバムの発表を控え、プロモーションや後に控えるライブツアーの準備をしていた昨年の9月、弁護士事務所から弊社にka-yu宛の内容証明郵便が送られてきました。

そこに記載されている事柄が、もしも全て事実であるなら、社会的正義から著しく反する行為であるゆえ、弊社としましては、事実関係が曖昧なままの状態で、ka-yuに関するプロジェクトを遂行していくことは差し控えるべきである、という判断をさせて頂きました。
<引用:Janne Da Arc公式サイト

どうもka-yuが不祥事を起こしたらしいですね。

詳細に関しては書かれていないので、どのような事実があったかはわかりません。

しかし「集団訴訟プラットフォームmatoma」にも「『Janne Da Arc』有名バンド所属のベーシストka-yuによる恐喝・詐欺に対して集団訴訟を起こそう!!」と題して応援要請がかけられており、そこには以下のように書かれています。

概要
Janne Da Arcのベース、ka-yuにお金を要求された。
ka-yuと肉体関係をもつと、お金を要求するようになった。

もうお金は払えないと伝えると、肉体関係を持った際の動画をばらまくと言ったり、ka-yuの仲間が仕返しをするなどと、恐喝まがいのことをしてきた。

仕方なく、紹介された風俗で働いてお金を渡すようになった。

詳細
Janne Da Arcのベース、ka-yuに恐喝まがいに金銭を巻き上げられた。

まずはSNSのダイレクトメッセージで連絡を取ることからはじまった。
その後、電話番号を聞かれ、自身の足がつかないように非通知でかけてくるようになった。

また、連絡を取り合うに連れて、収入や職業を聞かれた。
今思えば、いくら取れるかの算段を立てていたのかもしれない。

貯蓄などの関係から金銭を吸い上げられなくなったと判断したのか、風俗で働くように誘導され、その売り上げを手渡すようになった。

<引用:集団訴訟プラットフォームmatoma

この概要が本当だとすると、ka-yuは「恐喝を行っていた」ということになります。

裁判沙汰にまでなっているので、本当に恐喝かどうかまではわかりませんが、ka-yuは確実に社会的正義に反する行為に及んでしまっていたのでしょう。

一ファンとしては残念でなりません。

弊社としましては、事実関係が曖昧なままの状態で、ka-yuに関するプロジェクトを遂行していくことは差し控えるべきである、という判断をさせて頂きました。

<引用:Janne Da Arc公式サイト

休止中とはいえ、裁判沙汰にまで及んでいるka-yuが関わっているJanne Da Arcをこのままにしておくことはできないと、ka-yuを除いたJanne Da Arcのメンバーでも話し合いが行われたそうです。

事務所からは、反省すべきところは反省をし、一日も早く自らの潔白を証明すること、そしてその後は応援してくださっているファンの皆様のことを第一に考えて、Janne Da Arcのメンバーであるという自負のもと音楽活動に専念して欲しい趣旨をka-yuに伝えました。

話し合いは長時間に及びましたが、ka-yuの、Janne Da Arcは大切だし、比較するものではないかもしれないが、どちらかを選べと言われればJanne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかったため、Janne Da Arcを脱退し事務所を辞めます、という最終的な決断により、メンバーとも相談の上、彼の意思を尊重する形で今回のような結論とご報告に至りました。

<引用:Janne Da Arc公式サイト

またka-yuは、Janne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかったため、Janne Da Arcを脱退して事務所を去るという決断に至ったようですね。

まとめると、

  • ボーカルのyasu自身が治療中であること
  • ka-yuの脱退やメンバーそれぞれがソロ活動を行っていることもあり、5人でJanne Da Arcとして活動する可能性が無くなったこと

主にこのような理由で「Janne Da Arcを解散する」という結論に至ったようです。

たしかにJanne Da Arcは5人揃ってこそのJanne Da Arcであり、ka-yuが復帰する可能性がほぼ潰えた今、Janne Da Arcが復活する可能性も0に等しくなってしまいましたから、解散せざるを得なかったのでしょう。

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まとめ

以上、Janne Da Arcの解散について現時点で判明している発表や理由などをまとめました。

残念な形での解散となってしまいましたが、バンドは解散しても歌は永遠に残り続けます。

Janne Da Arcは「月光花」や「ヴァンパイア」、「ダイヤモンドヴァージン」、「BLACK JACK」など、インディーズ時代の歌もメジャーデビュー後の歌も名曲だらけです。

気になった方はぜひいろんな曲を聞いてみてくださいね。

それではここまでお読みいただきありがとうございました!

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