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猫島で有名な田代島を日帰り観光!仙台からのアクセスや食事処をご紹介

こんにちは、カスクです!

2019年10月某日。
秋晴れの気持ちのいい日に宮城県石巻市にある田代島に日帰り観光してきました。

田代島は『猫島』として有名で、小さな島ではありますが100匹以上の猫が暮らしています。
後述する古民家カフェの店員さんによると島の人口が60人ぐらいとのことですから、人よりも猫の方が圧倒的に多い島なんですね。

過疎化により年々島の人口が減っているようなので今後が心配ではありますが、豊かな自然や伝統文化を守ろうとNPO法人による島おこしの活動も行われているみたいです。

2018年に新しくできた古民家カフェ(オススメです!)にも行ってきましたので、かわいらしい猫たちの写真とともに書き記していきたいと思います。

これから田代島に行こうと計画中の方も、ただ猫たちの写真を見たいだけの方もぜひご覧くださいませ!

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田代島へのアクセス(仙台駅~石巻駅~綱地島ライン~田代島)

仙台駅から石巻駅までのアクセス

今回私は前日まで仙台市に用事があったため、仙台駅から田代島に向かいました。

まずは仙台駅から石巻駅に向かいます。

電車、もしくは高速バスを使って向かうのが一般的かと思われますが、どちらも所要時間や料金に大差はありませんのでお好きな方で大丈夫です。

今回は高速バスで向かいました。
10:07仙台駅前発 → 11:20石巻駅着
のバスです。
詳しくは宮城交通公式サイトの時刻表をご覧ください。

石巻駅から綱地島ライン(フェリー発着所)までのアクセス

石巻駅に着いたら次は『綱地島ライン 石巻発着所』に向かいます。

綱地島ラインへはバス、もしくはタクシーで向かいます。
今回は11:30発のバスを利用しました。
バスの時刻表については石巻市公式サイトをご覧ください。
石巻市内線(平日)、または石巻市内線(土休日)という路線で、1日3本しか無いので要確認です(リンククリックで公式サイトの時刻表が表示されます)
もしわからなくてもバス乗り場のすぐ近くに案内所があるので安心ですね。

また日帰りで田代島観光するためにはこの11:30発のバスには必ず乗る必要があります。
綱地島ラインの最寄りのバス停留所は『門脇二丁目』で、石巻駅からバスで15分ほど。
そこから徒歩7,8分で綱地島ラインの石巻発着所に到着となります。
もしもこのバスに乗れなかったらタクシーで直接綱地島ラインに向かってください。

今回は11:30石巻駅発のバスに乗り、11:45ぐらいに門脇二丁目に到着しました。

門脇二丁目を降りてすぐの景色。
震災の名残からか周りにはあまり建物がなく開けていて、晴れた秋空がとても気持ち良かったです♪

綱地島ライン石巻発着所から田代島までのアクセス

そしてやってきました綱地島ライン!


(行きで撮り忘れたので帰ってきたときの写真です…笑)

12:00発の乗船まで時間がないので早速チケットを買います。

田代島の仁斗田港までは、片道1,230円、往復2,460円(どちらも税込)です。
日帰りなので往復券を購入。

あとで知ったのですが、チケットはフェリーの中でも買えるのでここで必ずしも買う必要はありません。

チケット販売機の横には田代島の散策マップがあるのでいただきます。
裏面にフェリーの運行ダイヤも記載されているので、もらっておいて損はありません。
画像データは石巻市公式サイトからどうぞ。

チケットは下船時に渡します。
往復チケット購入時は帰りまで半券をなくさないように。

フェリーに約1時間乗船

定員212名のマーメイドというフェリーに乗っていざ出発!

船内はやや狭いですが、ごろ寝できる部屋やソファに座れる部屋がいくつかあります。

連休最終日で混んでいるかと思いましたが、出発ギリギリの乗船でもソファに座ることができました。

もちろん甲板に出ることもできます。

甲板では家族連れがカッパえびせんでカモメに餌付けしていました。

私も以前神奈川の三崎港のフェリーで餌付けしたことがありますが、手に持っていても投げてもうまく食べてくれるので結構楽しいんですよね。
やってみたい方はカッパえびせん買っていきましょう。

田代島に到着!

12:00に綱地島ラインを出発して、13時過ぎに田代島は仁斗田港に到着しました。
フェリー乗船時間は1時間強といったところです。

「ようこそ 田代島」
猫のシルエットがかわいい。

絶好の島巡り日和り!
早速探検していきたいと思います。

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田代島を観光!たくさんの猫に癒やされる

それではみなさまお待ちかね、猫ちゃんたちの写真を大量にアップしていきたいと思います。

まずは仁斗田港を降りてすぐの待合室前にいた猫たち。

ちょっと目やにが出てる黒猫。

人には慣れているようですが、触ろうとするとイヤイヤされました(^_^;)

餌には目の色を変えて駆け寄る猫たち。
餌やりは禁止のはずですが、今思えばこの餌を与えていた人たちは何者だったのでしょうか。。

仁斗田港のすぐ近くに広場があります。
トイレもあるので行っておきましょう。
やはり島は自然豊かです。
気候も最高だったのでお昼寝している人もちょくちょくいました。笑

お鼻と足が白くてかわいい美猫ちゃん。
ある程度触られることにも慣れているようでした。

道中で出会った牛模様の猫。

しばらく一緒に歩いていました。

小さな小さな猫神社

その昔、田代島では猫の行動で漁の良し悪しを判断していたと言われていて、島の中心部には猫が祀られた『猫神社』があります。

神社というともっと大きな建造物を想像していたのですが、さすがは”猫”の神社。
実際はとってもミニサイズのかわいい神社でした。

招き猫をはじめとする置物がたくさん祀られていました。

蚊が多かったので写真を撮ってさっさと退散。笑

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大泊港と古民家カフェを目指す

猫神社をあとにし、田代島の北の方にある大泊港と古民家カフェを目指します。
大泊港は現在閉鎖中で、フェリーの発着もありません。

道中で1匹の猫に遭遇。

この子はめっちゃ人馴れしていて、首元をわしゃわしゃしてげると気持ちよさそうにしていました。
またねこじゃらしでもよく遊んでくれました。

ひとしきり遊んだあと、大泊港に到着。

海が透き通ったエメラルドグリーンでとても綺麗でした。

そのすぐちかくの草むらにたくさんの猫を発見。

でっぷりとした黒猫。

ねこじゃらしでたくさん遊びました。

寝転がっているところを写真撮影。

3匹でにらみ合い。
なにやら不穏な空気でしたが何事もなく解散。笑

振り向き美猫。

草むらに潜んでいたブチちゃん。

凛々しい黒猫。
このあたりの猫たちは比較的人馴れしていて触らせてくれました。

2匹のブチちゃん。
寝転がって毛づくろいしてました。

遠くを見つめるブチ。

民宿前にはたくさんの猫ちゃんズ。
首輪はしていませんが半分飼い猫のような感じでしょう。

この子たちもねこじゃらしでよく遊んでくれました。

上の方からこっちを眺める4匹の猫…ちょっと怖かったです(・_・;)

じー。


2匹同時にねこじゃらし。

バケツの水を飲む白茶ブチ。

肉球♪

この草むらで30分ぐらい遊んでいました。

そしてようやく古民家カフェに到着。

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古民家カフェ『猫福』は素敵な和風カフェ

猫と同じくらい楽しみにしていたのが、まだできて半年ほどの古民家カフェ『福猫』です。

こちらは近くの民宿のオーナーさんが古民家を改修して造ったカフェで、田代島の数少ない飲食店の一つです。

お店の外観を撮り忘れたのが痛恨のミスです。。。

場所はこのあたり。

ストリートビューはこちら。
正面の古民家がそれですが、これは改修前の写真です。
現在は外観・内観ともに綺麗にリフォームされており、店頭にも看板が出ているのでわかりやすいと思います。

古民家カフェ猫福の内観

お店に入ると、元古民家とは思えないぐらい綺麗な内装。

玄関口にはかわいい置物がたくさん。

田代島Tシャツ。販売しているのかどうかは不明です。

こちらが内装。
4人がけのテーブルが5つあり、思いのほか広くて居心地は最高です。
店内はオルゴールのBGMが流れていました。
縁側もあり、猫が遊びに来ることもあるようです。

お店は若い男性が1人で切り盛りされていました。
民宿のオーナーさんもちょくちょく顔をだすそうです。

メニューはこちら。
どんどんメニューは増やしていく予定だそうで、今後にも期待です。
今回は『特製サラダ付きカレーセット』と『特別森のコーヒー』を注文しました。

特別森のコーヒーは、農薬不使用で育てた完熟コーヒーとのこと。
これは期待。

注文から5,6分ほどでコーヒーが運ばれてきました。
カップとソーサーがかわいい。

いただくと少し温かったですが、味はとてもスッキリしていました。
苦味や酸味が少なくてクセのないコーヒーです。
コーヒーが苦手な人でも飲みやすいと思います。

続いてカレーとサラダも来ました。

カレーは辛さ控えめで、具材は細かく刻まれていました。
材料は島で作られたものらしく、さすがに美味しかったですね。

こちらがサラダ。
お酢がベースのあっさりめのドレッシングが私好み。
なにげにトマトの皮が剥かれていてびっくりしました。
もちろんレタスもトマトも美味でした。

まだ20代前半~半ばぐらいと思われる男性の店員と少しお話できました。

彼は東京で仕事をしていたらしいのですが、東京のせかせかとして空気が肌に合わず、自分にあった生き方を求めてこの田代島に行き着いたそうです。

そこで民宿のオーナーと出会い、このカフェの従業員として働くことになったとのこと。
今はとても充実した生活を送られているそうで、私もいい刺激をいただきました。

今後はもっとメニューを増やしていきたいとのことで、いずれまた伺いたいものです。

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ふたたび仁斗田港へ

カフェでゆっくりしすぎたため、急いで帰路につきました。

帰りの最終便は15:34。
これを逃すとその日中には島から出られなくなってしまうので要注意です。

帰り際、港にも人馴れした黒猫がいたので最後のわしゃわしゃ。

再びマーメイドに乗り、本土へ戻りました。

たくさん遊んだので帰りの船内ではずっと寝ていました。

また綱地島ラインに到着してから門脇二丁目停留所に向かいましたが、ちょうどいいバスがなかった(20分待ちぐらい)ため歩いて石巻駅まで戻りました。

田代島日帰り観光まとめ:猫好きは行くべし!

以上、田代島の日帰り旅行をまとめてみました。

石巻駅からのバスや、綱地島ライン~田代島間のフェリーは本数が少ないので要注意です。

バスやフェリーなどの交通費は、仙台駅からの往復で考えると5,000円ぐらいです。

東京から向かうとなると日帰りでは厳しいと思いますが、猫好きならば仙台観光も兼ねて1泊2日旅行をする価値はあると思います。

それぐらい猫に癒やしをもらった一日でした(*´∀`*)

上記の通り、素敵な古民家カフェもできましたので田代島に観光の際はぜひ立ち寄ってみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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